Contents
1998年
- みんなで作るパソコンクラブ「アリスクラブ」開設
2002年
- 特定非営利活動法人認証
2003年
- 富田林市民生児童委員のためのパソコン講座開催を富田林市地域福祉課より受託(~2012年)
- 羽曳野市施設管理公社に個別指導によるパソコン教室を企画提案し、協働事業として開催(~2016年)
- 河内長野市教育委員会より、ITボランティア養成講座を受託し、ボランティア団体の立上げに寄与する(~2004年)
2004年
- 河内長野市生涯学習課よりホームページの「アクセシビリティについて」の講習(指導)を受託
- 母子家庭の母親のためのパソコン講座を富田林市社会福祉協議会に提案、受託し、財団法人文化振興事業団との連携提案により開催(~2010年)
2006年
- 映画「私を見つめて」(NHKにて放映された現代の若者の心「摂食障害、ひきこもり、ネット依存など」を考える問題作)富田林市人権文化センターとの協働により、富田林市消防署4階視聴覚室にて上映。
- ホームページ(羽曳野施設管理公社、富田林市社会福祉協議会など)の開設、更新(~現在)
- 河内長野市教育委員会後援による広報掲載パソコン講座の開催(~現在)
- 富田林市より、街かどデイハウス事業受託 街かどデイハウスきんき茶ろん(富田林市小金台2-5-10)創設(~現在)
2008年
- 富田林市より、いきいきネット相談支援センターCSW配置事業受託(~2012年)
2009年
- 「経済産業省インターネット安全教室」の功績により、JNSA特別賞受賞
- NEC シニアITサポーター養成講座にて、京都のNPO法人花パソと共催 「女性パソコンボランティア養成」
2010年
- オンライン申請(e-Tax)講習会実施の功績を称えられ、総務省地域力創造グループより感謝状授与
- WAM(独立行政法人福祉医療機構)助成事業「モバイルシニアネット」受託団体=NPO法人コミュニティリンク(宝塚)NPO法人あびこ・シニア・ライフ・ネット(千葉県)、NPO法人湖南ネットしが(滋賀県)、NPO法人花パソ(京都府)、松本シニアネットクラブ(長野県)、NPO法人支援機器普及促進協会(京都府)などと連携協働し、実施(~2011年)
- JCOM南大阪店の協力により、「地デジへの移行が難しい高齢者への支援を考えるつどい」を開催。
デジサポ説明相談会を実施の功績により、Dpa(社団法人デジタル放送推進協会) 間部耕平理事長より、地デジカ(ぬいぐるみ)を授与される。
2011年
- 東日本大震災復興支援「災害時に役立つ携帯電話講習会」の開催→講習料を義捐金として送付(日本赤十字、仙台市、女川町などに約12万円送付)
- 「NHKクローズアップ現代」にて活動紹介、放送される。
- 第1回 グローバルシニアネットフォーラム(東京電機大学)にて、東日本大震災復興支援のためのイベント「元気です!ニッポン」開催運営に寄与した功績に、東京大学名誉教授安田浩氏より、感謝状授与
- モバイルシニアネットシンポジウム(東京大学安田講堂)にて、「富田林市いきいきネット相談支援センター」のCSW(コミュニティソーシャルワーカー)の活動報告を紹介
- ATACカンファレンス(国立京都国際会館)にて、「富田林市街かどデイハウスきんき茶ろん5年間の活動報告」を紹介
- 大阪府の「新しい公共の場づくりの為のモデル事業」丸得ねっと協議体(市高齢介護課など6団体)の事務局として応募、採択される(~2012年)
- ソーシャルメディア女子部立上げ
- 富田林市役所職員自主研究グループ合同研修会にて、「ツイッターやフェイスブックは市のPRに活用できるのか?」講師依頼を受託(~2013年)
- ユーストリーム番組「アリスのPC茶ろん」開設。(地域のボランティア紹介番組)8回で全国1000名以上の視聴獲得(~2012年)
2012年
- 月刊「地域づくり」(財団法人 地域活性化センター)より地域づくりの事例報告の原稿依頼があり、寄稿。
- 日韓シニアネットフォーラム in 佐賀 ーICTが変えるシニアの観光ーに参加協力
- 富田林市商業連合会副会長 道端俊彦氏を講師に迎え、「地域の再生と絆づくりを目指して ~FacebookなどのソーシャルメディアやiPad活用事例~」をすばるホールにて講演会開催
- 富田林市男女共同参画ウィズ登録グループとして、岡 耕平氏(滋慶医療科学大学院大学助教)を講師として依頼、「誰もが暮らしやすいバリアフリー社会を目指して」講演会開催
- 近畿情報通信協議会 第21回定期記念講演会にて「ICTでつながる縁、深まる支え合いの絆」情報ボランティア活動最前線からの報告、近藤則子先生によりきんきうぇぶの地域活動事例紹介があり、協議会会員として参加。
- 「電経新聞」(情報通信業界新聞)より、年間月1回の原稿依頼があり、寄稿(~2013年)
2013年
- 富田林市市民公益活動支援センター受託(~現在)
- 経済産業省「インターネット安全教室inソリマチ」に、きんきうぇぶ事務局(妹尾氏)がパネラーとして出演
- 「NHK団塊スタイル」にて、きんきうぇぶの見守り活動「おはよう伝言板」が富田林市の取組として、放映される。
- 東京都文京区より、きんきうぇぶの活動「おはよう伝言板」を視察される。
- 吹田市立市民公益活動センターにて「タブレット講座」開催
- H25年度おおさか地域創造ファンド 南河内地域支援事業助成金 「地域行動型情報発信アプリの開発及びスマホ講習会による普及・販売促進の成果報酬型プロジェクト」受託
- UR都市機構と共催「UR金剛団地コミュニティ育成のためのパソコン講座」開催
- FAAVO大阪(現CAMPFIRE)事務局となり、クラウドファンディング事業開始(~2015年) 実績
2014年
- 「とんだばやしスマホMAPアプリ」開発
- サムスン電子の社会貢献事業「スマートスクール」に全国各地のNPOと連携、シニアのための「スマートフォン利用支援活動」に参加。9月16日、NHK大阪ホールで活動報告開催、700名来場。
- スマートスクールforキッズ(母子のスマホセキュリティ講座)実施。
- NPO法人花パソWAM助成事業「スマホ&タブレット合奏で元気なシニアになろう事業」に参加
- タブレット合奏チーム「アトム」結成(~現在)
- クラウドファンディングFAAVO大阪(現CAMPFIRE)事務局窓口となり29件(14,530,000円)プロジェクト達成
- ひとり暮らしに寄り添う安心・便利でかんたん「おはよう伝言板」amazon 出版
- 「とんだばやしスマホMAPアプリ」開発
2015年
- 子育て中の女性、若者のための就労支援業務受託(~2016年)
2016年
- 富田林市第3圏域生活支援コーディネーター受託(~現在)
- WAM助成「スマホで作る小地域ネットワーク事業」開始
- 富田林市第3圏域生活支援コーディネーター受託(~現在)
2017年
- 富田林市金剛地区再生指針推進支援業務受託(~現在)
- とんだばやし子ども食堂運営支援ネットワークの運営(~現在)
- 富田林市金剛地区再生指針推進支援業務受託(~現在)
2018年
- 富田林市総合計画推進市民会議支援業務受託(~現在)
- きんきうぇぶ子ども食堂(後に「きずな食堂」と改名)運営(~現在)
- 富田林市総合計画推進市民会議支援業務受託(~現在)
2019年
- 地域の事業者応援!「ネット集客実践クラブ」開始(~現在)
- 「とんだばやしシネマプラス@きんきうぇぶ」開始(~現在)
- 2019年度 医療事務作業補助者養成セミナー&医療機関とのマッチング事業受託
- 地域の事業者応援!「ネット集客実践クラブ」開始(~現在)
2020年
- 泉大津市市民活動支援センター(おづぷらざ)運営事業受託(~現在)
2021年
- いずみおおつ男女共同参画サロン(にんじんサロン) 運営事業受託(~現在)